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シーピーエス

4月で1周年を迎えた「北海道ミートマーケット」

コロナ禍の需要を先読みした新業態店が1周年

自治体や生産者などと連携して北海道の未活用食材を生かした新商品の開発やブランディング、販路の拡大などをサポートする「シーピーエス」。
自社で農場も保有するほか飲食店経営もおこなっており、客足も好調だ。中でも昨年4月にオープンした「北海道ミートマーケット」(札幌市北区)は開発に携わった旭川のブランド牛「旭髙砂牛」や帯広市の「どろぶた」など、さまざまな食肉をハンバーガーや定食で提供する直営のレストラン。保健所から許可を取得して精肉販売をしているのも特徴だ。
好調の一因は持ち帰りやすいワンプレートなどのメニュー構成。「肉料理を気軽に食べられるように」との構想だったが、これがコロナ禍のニーズにマッチした。さらに、ウーバーイーツなど各種デリバリーサービスが北海道に上陸したタイミングとも重なって、さまざまな世代で利用が進んだ。

1周年を迎えた現在、巣ごもり需要で精肉販売が急伸中。主婦層を中心に焼肉やバーベキュー向けの肉が飛ぶように売れている。

テークアウトやデリバリーが人気
巣ごもりで精肉販売が急伸