ほっかいどうデータベース

北広島おぎの眼科が「硝子体白内障手術装置」を導入

「硝子体白内障手術装置」

「北広島おぎの眼科」が、今年1月にボシュロム社の新型「硝子体白内障手術装置」の国内1号機を導入した。この機器によって正確かつ短時間での手術が可能になった。


医療法人社団「北広島おぎの眼科」(北広島市北進町1丁目)は、コンタクトレンズの処方から手術までさまざまな眼科疾患に幅広く対応している。
そのため、荻野哲男院長は技術の向上を図ると同時に、ハイテク機器を積極的に駆使した治療を心がけている。今年1月にはボシュロム社の新型モデル「硝子体白内障手術装置」の国内1号機を導入した。

同機器は、2020年末に発売されたモデル。硝子体手術や白内障手術時の眼圧をコンピューターで自動で制御できるのが特徴。超高速カッターとの併用で正確かつ短時間での手術が可能になっている。
「常に患者さんにより良いものを提供したいと考えており、機器の発売が決定した昨年の早い段階から導入を決めていました」と荻野哲男院長。

同院ではこれまでも、広範囲かつ深部に至るまでの眼底三次元画像を一度に撮影できる「超広角OCT(光干渉断層計)」や、非接触で撮影ができ、一部の検査は造影剤を使用しなくても診断が可能な「超広角走査レーザー顕微鏡」などの機器を道内でいち早く導入してきた。
「今後も新しい機器を積極的に取り入れていきます。併せて診断精度の向上と手技の研鑽も図っていきたい」と荻野哲男院長。

  荻野哲男院長