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新たな販売チャネルを強化、売り上げ拡大へ

(ささき・やすゆき)1954年東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、大日本印刷に入社し、パッケージ開発等に従事。02年北海道コカ・コーラボトリング入社。常務、専務を経て16年から現職。

佐々木 康行氏 北海道コカ・コーラボトリング社長

 外出自粛によりコンビニ、自動販売機の売り上げに影響が出た。従来の販売チャネルの営業と並行し、EC販売など新しいチャネルを強化していく。減少分を補填するのではなく売り上げを純増させるための販路拡大だ。
 光明は「檸れ檬もん堂どう」。コカ・コーラ社初のアルコール飲料がヒットした。20年9月からは札幌工場でも生産を始め、10月からは北海道限定で4缶パックの販売も開始した。
「20年12月には新たにアルコール度数9%のカミソリレモンを発売します」と意気込む。
 環境保全への意識も高く、20年3月から「い・ろ・は・す天然水555㍉㍑」を全てリサイクルPETにした。30年までに全てのPETボトルをリサイクルPETにすることを目標に掲げている。
「21年は、コロナの感染防止を徹底し、販売チャネルや売り方についても工夫する。社会貢献活動も加速させます」