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医療従事者の子どもたちを招いてサマーキャンプを実施

左から、星野幹宏氏、秋庭征富氏、水戸康智氏、平島誉久氏

 新型コロナ感染症の拡大に伴い過剰労働を強いられている医療従事者らの子どもたちを支援しようと、札幌商工会議所青年部が立起。その家族らを招いてキャンプを実施した。

 今年に入り猛威を振るった新型コロナの感染症の拡大により、子どもたちの環境も大きく変化。外出自粛や休校など、大きなストレスを抱え、特にコロナウイルスと懸命に闘う医療従事者は、家族の時間も取れない状況に。せっかくの夏休みも家族との思い出がつくれない事態となった。
 そんな医療従事者の子どもたちと家族に対し、夏の思い出を提供したいと、札幌商工会議所の青年部が立ち上がりイベントを企画。8月15・16日に札幌市西区福井にある「ワンダーランドサッポロ」でファミリーサマーキャンプを実施した。
 当日は、80家族250人が参加。会場では屋台や縁日コーナーのほか、ノースサファリーサッポロ協力による移動動物園が登場。バーベキューや虫捕り、宝探しゲーム、キャンプファイヤー、花火などで楽しんだ。
 今回のイベントを主催した平島誉久代表は「子どもたちに笑顔を届けたいと7月から実行委員会を立ち上げ準備してまいりました。今回は約40社のご協賛をいただき、個人も含めて多くの方々のご協力をいただきました。深く感謝いたします」と謝意を述べた。

久々の家族団らんを楽しんだ