ほっかいどうデータベース

ロゴス

細かな管理で築10年の物件も高入居率を維持

売買・仲介・管理を的確にサポートして収益を最大化

 2015年設立の「ロゴス」は、中古収益物件の売買や仲介、管理業務など、アパート経営に関する業務全般に対応している。
 中古物件の取得は、地下鉄沿線に特化。無論、そのような入居が見込める物件は他社も取得に意欲的なため、競争率が高い。同社では銀行やオーナーからの紹介など、独自のネットワークを駆使して物件を取得している。
 築年数を経た物件は、リフォームを前提に取得するケースがある。そうした場合は、管理部門トップの田中裕志管理部長が物件の状況を確認。長期の資産価値の維持を念頭に、一つひとつの工事の必要性を判断する。
 入居付けも特筆される。中でも風栁健太営業部長は、前職の家賃保証会社での勤務経験を生かす。同社が取引している保証会社は他社の倍以上に当たる7社で、入居審査の間口を広げた。
「物件の短所もしっかり説明します。その上で改善策を提示し、収益率を上げていく」と金澤亜紀子社長。
 また、自社物件も所有し、賃貸経営のノウハウをオーナーに教示。今後は自社物件を100戸まで増やす計画だ。

金澤亜紀子社長(中央)とスタッフ