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医療法人知仁会 八木整形外科病院

変形性膝関節症

膝痛の放置は危険。手術で豊かなセカンドライフを

 膝痛の代表的な疾患が変形性膝関節症。外出自粛を受け、歩行による膝の痛みから〝一時的に〟開放されている人も多い。ただ、運動量の低下は全身の筋肉の衰えにつながり、やがては歩行困難になる。思い描いていたセカンドライフは夢のまた夢になるだろう。
 変形性膝関節症の手術を得意とする八木知徳理事長をご存じだろうか。これまで4800例以上(2020年7月末現在)を執刀し、毎年手術数ランキングの上位に名を連ねる。5月には日本臨床整形外科学会学術賞を受賞した。
 手術は痛んだ軟骨のみを置換する人工関節部分置換術と、関節すべてを置換する人工膝関節置換術から選択。骨を切る角度や関節の軸、靭帯のゆるみの調整など細かな処置をおこない、膝の屈曲性を再現する。両膝の同時手術や再手術など、難症例にも対応している。
 術後は併設する回復期リハビリ病棟で専門的なリハビリを実施。階段の昇降といった日常動作ができるまで手厚くサポートしている。

八木 知徳理事長院長
やぎ・とものり/1973年北海道大学医学部卒業。 同大整形外科入局。北大附属病院助手を務めた後、米国フロリダ大学留学。95年手稲八木整形外科開設。2005年山の手通八木病院開設。日本整形外科学会認定整形外科専門医。医学博士。
切開は約12㌢と通常の半分程度