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北海道ポラコンのコンクリート製品洗浄業務が好評

洗浄でインターロッキングブロックが新品同様に

「北海道ポラコン」は、インターロッキングブロックなどのコンクリート製品洗浄業務を提供している。省エネで低コスト、まちの景観向上につながるため需要が高まっている。

 北海道ポラコン(本社・札幌市、中島康成社長)は、透水性コンクリート(ポーラスコンクリート)の製造メーカー。新たな事業として、数年前からコンクリート製品のリニューアル事業に参入した。主にインターロッキングブロックの清掃や洗浄などを実施する。

 舗道には、さまざまな色やデザインのブロックが敷き詰められているが、施工後は汚れたまま放置されるケースが多い。

「かつての美観を取り戻すことで犯罪抑止や精神衛生上の効果を指摘する専門家もいます。本州では推進する自治体も少なくありません」と中島社長

 舗装を張り替えるよりも低コストなのが特長で、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)の観点から、取り組みを始める自治体や企業も増えているという。

 作業はブロックの隙間の雑草やゴミなどを取り除いた後、高圧洗浄機とバキューム機で洗浄。水のほか、汚れの種類に応じて薬品も使用する。機械のアタッチメントを変えることで、さまざまなコンクリート製品の洗浄にも対応できる。

「北海道では、これから認知されていく事業ですが、需要は増加しています。まちの景観を良くしていくことに寄与していきたい」(中島社長)としている。

北海道ポラコンのコンクリート製品洗浄業務が好評

「北海道ポラコン」は、インターロッキングブロックなどのコンクリート製品洗浄業務を提供している。省エネで低コスト、まちの景観向上につながるため需要が高まっている。

中島康成社長