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2019年の決意 トップの本領
インバウンド需要に対応した人材育成に尽力掲載号:2019年1月

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椿 武愛子氏椿武愛子オフィス社長  日本礼法会長・家元

(つばき・むつこ)1945年生まれ。東京戸板女子短期大学卒業。テレビレポーター、フリー司会者、ホテル総支配人などを経て93年椿武愛子オフィスを設立。マナースクール主宰のほか、札幌市立大学非常勤講師、15年11月日本礼法会長に就任。

 長年にわたって〝企業のためになる人材の育成〟に励んできた。08年の北京オリンピック開催時には中国で接客マナー指導をおこなうなど、いまでは国内外で多岐にわたる活躍を見せている。 
 近年、国内ではインバウンドへの対応が急務。それに伴い、中国やタイ、カンボジアなどから外国人労働者を受け入れる企業も増加傾向にあり、要請を受け首都圏、沖縄など全国各地で指導をおこなう。
「将来的にタイのバンコクで日本語や文化、接客方法を学べるスクールを開設したいと思っています。そこで育った人材を人手不足で悩む日本の企業に派遣するという新事業を検討しています」
 また、家元として理事長を務める日本礼法では、指導者である「教授」を5人育て上げた。このほか、和の作法に関するテレビCMの監修や東京オリンピックに向けての活動にも力を入れている。

(五十音順)