博多と韓国の料理が味わえる居酒屋がオープン〈博多韓国めし 新世界〉

さまざまな韓国料理が味わえる
博多と韓国料理がメインの居酒屋「新世界」が2月19日、狸小路6丁目にオープンした。人気の中華居酒屋「ニュー花園」が業態転換し、新たな装いとなった店舗だ。午後3時から立ち寄れる気軽さや、仕事帰りの会社員の利用を想定しカウンターも設けるなど、短時間の利用にも適している。
料理は博多と韓国の二本立て。博多料理の看板メニューは、九州定番の「さつま知覧鶏もも炭焼き」(1320円)。香ばしく焼き上げた鶏肉の旨味が際立つ逸品だ。
また、とんこつスープで煮込んだ「博多炊き餃子」(1045円~)や燻製の香りがクセになる藁焼き、サバ料理など、定番どころもしっかり押さえている。
一方、韓国料理の看板メニューは、白菜で魚介を贅沢に包んだ「ポッサムキムチ」(1430円)と、ふんわりと蒸し上げた韓国式卵焼きの「ケランチム」(935円~)。そのほか、チヂミやケジャン、スープ、麺類など、軽めのつまみからボリュームのある1品まで幅広くそろえている。味付けはダシを利かせるなど、日本人の好みに寄せている点もうれしい。
さらに、酒類にもこだわり、マッコリをはじめ、韓国銘柄のビールや焼酎をラインナップ。国産酒も豊富で、特に焼酎は40種以上を常備するなど、酒好きにも魅力的だ。
席数は全42席(テーブル6卓、カウンター13席)。店内はコンクリート打ちっぱなしの無骨な空間が特徴で、これは韓国で有名なグルメスポット「ポッサム通り」をイメージしたもの。視覚的にも楽しめる空間に仕上げられている。
営業時間は午後3時~午前1時(日・祝は午後11時まで)年中無休。
■博多韓国めし 新世界
札幌市中央区南2西6狸小路プラザハウス1階
☎011・215・1716

席数は全42席

狸小路6丁目の路面店