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眼科西坂医院
取材日:2020年1月

写真大 西坂 紀実利 院長 にしざか・きみとし/札幌医科大学卒業。2012年5月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。

写真 先端医療機器を完備した手術室 写真 親切、丁寧に対応するスタッフ陣

〝手術勘〟を鈍らせない。難症例の白内障も受け入れ

 加齢に伴い発症リスクが高まる白内障。今や日帰りの白内障手術は眼科医療の中ではポピュラーな治療だ。しかしながら医師によって執刀技術の差があるだけでなく、手術による合併症のリスクも当然ある。患者自身ができる最大のリスクヘッジとして、慎重な医者選びをしてほしい。
 西坂紀実利院長は、日帰りでの白内障手術を得意としており、合併症を併発しているケースや進行したケースなど、難症例にも対応している。80代、90代で手術を希望する患者も少なくない。
 北海道大学病院時代から、白内障手術の技術を磨いてきた。現在も毎週月曜日と水曜日の午後は手術に専念することが多い。年間を通してコンスタントにオペをおこない執刀医としての〝手術勘〟を鈍らせない。一方では難易度の高い手術も積極的に引き受けて、技術をさらに高めている。
「高齢者であっても白内障は手術で治せる病気です。費用は保険適用で、高齢者であれば1万円程度。痛みはほぼありません。手術を受けない手はないでしょう」
 入院の必要はないため、術後2時間程度で日常生活に戻れるのもメリット。寿命が伸びている今こそ、早めの治療で残りの人生を快適に過ごすという意義を考えてみてはいかがだろう。
 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術も実施している。遠近両方にピントを合わせられる多焦点眼内レンズを挿入することで、白内障と老眼を同時に治すことができる。乱視用のレンズを用いれば、乱視の矯正も可能だ。
 厚生労働省が認定する先進医療に分類されており、4月以降は保険外併用療養費制度の1つである選定療養に移行される見込み。技術料は全額自己負担となるが、現時点では患者が加入している民間の医療保険に「先進医療特約」が付帯されていれば、治療費の持ち出しなく手術を受けられる場合もある。
「白内障特有の濁った水晶体越しの世界ではなく、曇りのないクリアな視界を取り戻し、これからの時間を有意義に過ごしてほしい」と西坂院長は呼びかける。

基本データ

企業名:
眼科西坂医院
住所:
札幌市西区発寒6条13丁目1‐6
TEL:
011・667・2525
URL:
http://www.nishizaka-eye.com/