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吉田眼科
取材日:2019年7月

写真大 網野 泰文院長 あみの・やすふみ/ 1996年山梨医科大学(現山梨大学医学部)卒業。北海道大学眼科入局。北海道大学病院、北海道がんセンター勤務等を経て、2006年吉田眼科副院長、07年同院長に就任。日本眼科学会認定眼科専門医。

写真 札幌市電「山鼻9条」前に立地 写真 視能訓練士による検査を実施 写真 さまざまな眼科検査機器を完備

目の違和感での早期検診を推奨。患者本位の安心医療を提供

 吉田眼科は札幌の中心部に近い西創成地区で、60年にわたって地域の〝かかりつけ医〟として診療を続けている。
 現院長の網野泰文医師は北海道大学病院、北海道がんセンターなどでの勤務を経て2006年に同医院を継承。白内障手術をはじめ眼科疾患全般に豊富な実績を有している。
「正確な検査・診療はもちろん、患者さんに納得いただけるよう、丁寧な説明・話し合いのもとで治療を進めるように心がけています」と網野院長。
 眼科疾患は、初期の自覚症状がはっきりしないことや、加齢に伴ってゆっくりと症状が進行するという特徴がある。少しの異常でも早期の検査・検診が望ましいが、なかなか足が重いのが現実だ。
 眼科を受診する症状の1つに「飛蚊症」がある。これは視界の中に本来は見えないはずの黒い点や線、影のようなものが動いて見える症状で、突然生じることが多い。多くは加齢に伴い眼球内の硝子体という組織が収縮。一部に濁りが生じ、その影が網膜(眼底)に映り、それが視野の中で黒い点のように見える。この場合は生理的なものなので治療の必要はない。
「飛蚊症は誰にでも現れる可能性がある症状ですが、中年以降の人や近視の強い方の場合には、眼底出血や網膜剥離などの重篤な目の疾患が関連していることがあります。異常を感じたら自己診断をせずに医師の検査・診断を受けることをおすすめします」(網野院長)
 その他、加齢に伴って症状が進む眼科疾患には、白内障や緑内障、加齢黄斑変性症などがある。いずれも視力の低下など日常生活に支障をきたすことになりかねない。 
「年1、2回の検査や視力検査によって異常の有無を確認することが安心につながります」(網野院長)
 吉田眼科では、視能訓練士が複数常勤しており、適正な眼鏡やコンタクトレンズの使用にも親切に対応している。
 交通アクセスは市電「山鼻9条」前で、地下鉄南北線「中島公園」駅からも徒歩圏内と良好だ。

基本データ

企業名:
医療法人社団 吉田眼科
住所:
札幌市中央区南9条西6丁目
TEL:
011・511・6561
URL:
https://www.yoshida-eye.jp/