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八木整形外科病院-変形性膝関節症
取材日:2019年1月

写真大 八木 知徳理事長・院長 やぎ・とものり/1973年北海道大学医学部卒業。 同大整形外科入局。北大附属病院助手を務めた後、米国フロリダ大学留学。95年手稲八木整形外科開設。2005年山の手通八木病院開設。日本整形外科学会専門医・評議員。医学博士。

写真 切開は約12センチと通常の半分。早期の社会復帰も可能

人工膝関節置換術の名手。難しい両膝同時手術も実施

 変形性膝関節症に対する人工膝関節置換術は、医師の技術や経験値、判断力が問われる手術の1つ。骨を切る角度や関節の軸、靱帯のゆるみといった術中の調整が自然な膝関節の動きにつながるからだ。
 この難易度の高い人工膝関節置換術を年間200件超執刀しているのが八木知徳理事長。累計では4500件を数えている。
 手術は傷んだ部分のみを置換する人工膝関節部分置換術と、関節すべてを置換する人工膝関節全置換術を実施。近年は極めて難しい両膝の同時手術も手掛けるなど、執刀技術をブラッシュアップさせている。全国から八木理事長のオペを見学に来る医師が後を絶たないのも納得できる。
 術後は併設する回復期リハビリ病棟で専門的なリハビリを実施。通常生活を送れるまで徹底して回復をサポートする。
 ただ、手術はあくまでも最後のカード。膝の状態や痛みに応じて関節注射や足底板装具などの保存療法で対処している。

基本データ

企業名:
医療法人知仁会 八木整形外科病院
住所:
札幌市西区西野3条5丁目1‐35
TEL:
011・663・3100
URL:
http://www.yagiseikei.com