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バンキン
取材日:2020年1月

写真大 塩ビ鋼板防水を施工した屋上

写真 川又寧社長 写真 「ひび割れ」や「剥がれ」が目立つ施工前 写真 経年によってひび割れた屋根

高強度・耐腐食性の「塩ビ鋼板防水」でコストダウンを実現

 住人が普段目にすることがない屋根の劣化は、見落としてしまうケースが少なくない。夏の強い日差しや冬場の積雪によるダメージなどを考えても、最も注意が必要な箇所と言える。
「バンキン」はその名の通り、屋根防水工事・外壁修繕をメーンに手がける専門業者。札幌市とその近隣で数多くの住宅・ビル・大型施設などを施工してきた。
「屋根防水の施工法・材質にはさまざまな種類がありますが、それぞれに長所・短所があります。低価格がメリットの工法は耐久性などの性能も当然低くなります。屋根は建物である以上、必要不可欠なものですから10~20年以上の長いスパンで考え、優れたものを選んでいただきたい」と川又寧社長はアドバイスする。
 同社ではあらゆる施工法に対応しているが、特に塩化ビニル鋼板を用いた防水工事を得意としている。工事では耐腐食性のポリ塩化ビニルでコーティングした鋼板を用いており、強度・耐久性の両立が魅力。既に施されている防水加工の上からも施工できる柔軟さも大きなメリットだ。
 通常の施工法の場合、3~5年ごとに修繕が必要なケースが多く、そのつど施工費用がかかる場合がほとんど。しかし、同社では施工から10年間は無料点検・修理を実施している。その理由はメンテナンスの容易さにある。
 通常では水漏れなどのトラブルがあった際、多くの「ひび割れ」や「剥がれ」の中から破損箇所を探すのに時間がかかってしまう。しかし、塩化ビニル鋼板防水の場合は、損傷箇所があれば周辺もへこむため一目瞭然。修理の際は破損部分のみを切り取り、張り直すだけのため、修理にかかるコストがほとんどない。
「塩化ビニル鋼板防水は他の手法と施工費用だけを比較した場合、安くはありません。その半面、数十年というスパンでランニングコストを考えるのであれば、決して割高ではありません」と川又社長。
 また、定期点検の他に、災害時には臨時の点検を実施。屋根以外のはしごや看板などの付属物についても、異常があれば迅速に報告している。

基本データ

企業名:
バンキン
住所:
札幌市北区新琴似4条4丁目6‐33
TEL:
011・790・8783
URL:
http://www.bankin-k.com/
住まい:リフォーム