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やまうち内科クリニック
取材日:2019年1月

写真大 山内 雅夫院長 やまうち・まさお/1974年北海道大学医学部卒。同第1内科入局。幌南病院(現KKR札幌医療センター)、北海道がんセンター、江別市立病院、北海道対がん協会などを経て、2002年に開業。日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医、日本東洋医学会認定漢方専門医、日本血液学会認定血液専門医、医学博士。

写真 駐車場完備。地下鉄駅からは徒歩5分 写真 卓越した手技で苦痛を軽減 写真 高速マルチスライスCTでがんを早期に発見

卓越した技術と精神面のケアで苦痛の少ない内視鏡検査を

 がん治療の第一線で活躍してきた山内雅夫院長。キャリアは40年以上におよび、北海道大学病院や北海道がんセンター勤務時代を含め、積み重ねた臨床経験は数え切れないほどだ。
 そんな山内院長は現在、胃・大腸内視鏡検査に力を入れている。がんは早期発見・治療で完治可能となり、中でも胃がんと大腸がんにおけるステージⅠ患者の5年生存率は95%以上にのぼる。早期発見が極めて重要であり、内視鏡検査の果たす役割は大きい。
「だからこそ、検査が苦痛であってはならない」と語り、検査技術の向上に努めてきた。
 胃カメラは吐き気の抑制につながる新型の経鼻内視鏡を採用。苦痛に感じるポイントを避け、スムーズに検査を進めていく。また、患者のメンタルへのアプローチも工夫するのが〝山内流〟だ。
「患者が抱く不安や緊張感が検査への恐怖心を高め、ストレスとなり、苦痛につながる」と話し、検査開始前に鎮静剤を使用するケースも。検査中もリラックスした雰囲気づくりに努め、内視鏡の映像を患者本人とともに確認しながら、積極的にコミュニケーションをとる。 
 対応も柔軟で、予約なしでも検査に対応。朝から体調が悪いといった場合には、当日の検査もおこなっている。
 大腸内視鏡検査では、胃腸医学の世界的権威で、この分野のパイオニアである新谷弘実氏に師事。培った技術と超細径の内視鏡を駆使し、苦痛を感じる間もなく短時間で検査を終わらせている。万が一、検査中にポリープを発見した場合には、日帰りのポリープ切除術も実施している。
 評判は口コミで広がり、遠方から内視鏡検査のためだけに来院する患者も多い。以前、内視鏡検査で辛い思いをしたことがある人、あるいは恐怖心から内視鏡検査を受けたことがない人は、山内院長を訪ねてみるといいだろう。
 また、院内設備も充実しており、高速マルチスライスCTを完備。肺がんをはじめ、肝がん、胆道がん、膵がんなどの早期発見にも威力を発揮している。クリニック規模でのCT導入は珍しいが「質の高い医療を提供するため」と患者本位の姿勢を貫く。

基本データ

企業名:
胃・大腸内視鏡・CT検査センター やまうち内科クリニック
住所:
札幌市白石区栄通19丁目1‐1
TEL:
011・851・5600
URL:
http://www.yamauchi-naika.jp