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北海道ロードメンテナンスが平岸通りで〝事故なし〟祈願

児童とともに〝事故なし〟を呼びかけた

道路維持管理の「北海道ロードメンテナンス」が8月5日、札幌市立平岸小学校前の国道453号で〝事故なし〟にかけてドライバーに梨を配布して安全運転を呼びかけた。

「道の日」(8月10日)にちなんで毎年8月に行っているドライバーへの梨の配布は、北海道ロードメンテナンス(本社・札幌市)が交通啓発活動の一環として1996年にスタートし、今年で21回目となる。

 同社が長年にわたり維持管理を手掛ける通称〝平岸通り〟(国道453号)沿いにある札幌市立平岸小学校の児童らと活動を継続してきたもので、今年も児童とともに梨400個を校舎前を通行するドライバーに手渡したほか、8月24日の始業式には、全校児童に800個の梨が届けられた。

 両者の交流は20年以上にわたり、同社が校内清掃や側溝清掃、インターロッキング整備、雑草除去など行う一方、楽器の寄贈を受けている同校のマーチングバンド部が同社の行事などで出張演奏も行っている。

 同社の米野孝之社長は「ドライバーに安全運転の意識を高めてもらうだけでなく、こうした行事を通じて子どもにも注意を喚起し、交通事故を1件でも減らしたい。今後も継続していきます」と話す。

児童や保護者など約100人が参加した
当日のオープニングセレモニーでマーチングバンド部が生演奏で感謝を伝えた