スカイテクト
電気を支える専門技術者へ。技術を磨き長く活躍できる環境を整備
「スカイテクト」は、電気設備工事を通じて社会インフラを支える専門企業だ。住宅や施設に電気を供給する引込線工事や高圧受変電設備工事、電気土木工事など幅広い領域で事業を展開。近年は再生可能エネルギー分野にも参入し、風力発電設備工事に注力している。
電気設備工事は、単に電線をつなぐ作業ではない。現場ごとに異なる環境や条件を把握し、安全性を確保しながら適切な施工方法を判断していく。いわば、高度な知識と技術が求められる仕事と言えよう。経験を積み、自身の技術力を高め、資格を取得することで、専門技術職として成長することができる。
また、電気工事は建物や設備が存在する限り必要とされる技術であり、経験を重ねるほど対応できる仕事の幅が広がる点も魅力の一つだ。日々の業務を通じて専門性を高め、自身のバリューを高められる。
髙橋守留社長は「風力発電設備工事などでは、時代の変化に伴って広がる新たな分野にも携わることができます。自分たちが手掛けた設備が形として残り、社会を支えている実感を得られることは、技術者ならではの大きなやりがいです」と話す。
未経験者でも一人前の技術者に成長させるため、札幌電気工事業協同組合が主催する講習会などへの参加費や試験費用は会社が全額負担。第二種電気工事士取得後は月1万5000円、第一種電気工事士には月3万円の資格手当を支給するなど、努力や成長を待遇面でも還元している。
給与面でも着実なキャリアアップが可能。例えば、現場作業員として経験を積んだ26歳では年収400万円、さらに、技術力やマネジメント力を高めて班長となった30歳では年収550万円と、業界では比較的高水準の給与となっている。
従業員が気持ちよく働ける職場環境づくりにも力を注ぐ。社内にはカフェスペースを設け、飲料を無料で提供するほか、高気圧酸素ボックスやマッサージチェアも導入し、現場で働く従業員の健康維持や疲労回復をサポートしている。
「社員の専門性を高めながら長く活躍できる環境づくりを推進しています。AI時代においても電気工事技術者の価値は変わりません。一人ひとりが誇りを持って技術を磨き、社会に必要とされ続ける企業を目指していきます」と髙橋社長。