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大通ビッセで若手クリエイター支援イベントを開催中

大通BISSEの各所に約170点の作品が展示されている

若手のマンガ・アニメクリエイターの活動支援を目的とした展示イベントが、大通BISSEで開催中だ。学生らが手掛けた個性豊かなキャラクター作品が展示されている。

 このイベントは「北海道安達学園」(札幌市、安達保敏理事長)と、商業施設の大通BISSE(中央区大通西3)を運営する「交洋不動産」(同、阿部勝義社長)が連携した「SAPPORO CULTURE SHARE PROJECT」(サッポロカルチャーシェアプロジェクト)で、若手クリエイターの活動支援と新たな文化育成が目的。

 札幌デザイナー学院、札幌ビジュアルアーツなど、安達学園の現役学生や卒業生が「札幌×歩く」をテーマに制作した約170点の個性豊かなキャラクター作品が、大通BISSEの地下2階から地上4階の各所に展示されている。

 期間は11月19日まで。来館者参加型の投票コンテスト(8月16日まで)なども実施され、上位に選ばれたキャラクターは、10月20日から等身大パネルとして展示されるほか、作品の動画も制作し、館内の大型サイネージで放映する。

 近年は、若手のクリエイターが作品を展示し、一般人から直接的な評価を得る機会が限られており、同プロジェクトは、若手の才能を地域へ広くアピールする貴重な場となっている。