札幌太田病院
精神疾患全般に対応。医療・介護・福祉を包括サポート
1943年、札幌市初の民間精神科病院として開院し、昨年11月に82年目を迎えた。うつ病、不安症、発達障害といった一般的精神疾患に加え、道内で先駆けてアルコール依存症専門病棟を開設し、症状に応じたカウンセリング・薬物療法・精神療法を組み合わせた治療を提供。北海道・札幌市依存症専門医療機関にも指定されている。
思春期の症例にも注力しており、増加傾向にあるゲーム・スマートフォン依存や不登校への支援体制も整えている。
患者一人ひとりの目線に立ったサポートも手厚い。音楽や院内学校、スポーツ医、アウトドア、クラフト制作など、幅広いプログラムを通じて、心の回復を図っている。
昨年10~12月における急性期治療病棟の平均在院日数は49日と短く、早期退院を実現。さらに法人内の2つの介護老人保健施設や介護医療院と連携し、医療・福祉・介護を包括したサポート体制を構築している。