ほっかいどうデータベース

南札幌病院

透析用ベッドは19床完備

地域に根付く基幹病院。透析治療で豊富な実績

「南札幌病院」は、一般内科をはじめ、糖尿病や循環器、消化器、呼吸器、腎臓病などの複数の専門外来を開設。地域の基幹病院として、70年以上にわたって地域医療を支え続けてきた。

 入院病床は94床。すべて障がい者病床で、医療依存度が高い呼吸器離脱困難者、重度の障がい患者の受け入れ体制も整えている。比較的長期の入院ができるのも特徴と言えよう。

 糖尿病の専門医である相川忠弘院長を中心に透析治療にも注力。糖尿病性腎症などの病気で、腎臓がうまく機能しない人の腎臓の働きを代行する治療だ。

 透析用ベッドは19床を完備し、外来透析と入院透析に対応。看護師と臨床工学技士が連携しながら治療にあたっているほか、日々の食事管理など生活指導も徹底して、合併症の発症を予防する質の高い透析治療を追求している。 

 一方で、透析患者の通院負担の軽減と利便性の向上を図り、一般タクシーや介護タクシー業者と連携した無料送迎サービスも行っている。

 

菊水・旭山公園通り沿いに建つ
相川忠弘院長