ファイネストコーポレーション
創業20周年。独自のビジネスモデルを創出し躍進
多様なジャンルで独創的なビジネスモデルを創出し、新たな年は20周年を迎える。
主事業は3部門。リゾート開発事業は、高級貸別荘ヴィラ「定山渓椿邸」「NISEKO椿」など、富裕層にターゲットを絞った施設を展開する。現在、着目しているのが富良野エリア。26年秋には高級ヴィラ3棟が竣工し販売が開始されるほか、海外ホテルブランドと提携し、総工費約130億円、180室の高級ホテルを誘致し27年に着工予定。また洞爺湖畔の1万2000坪の敷地に高級リゾートホテルを建設し、28年の完成を目指している。
ウェルネス事業は、25年10月にメダリストジャパン社(本社・東京都)に資本参加。プラズマ電子を配合したリカバリーウエアなど「ネオ・プラズマ」シリーズの北海道総販代理店として新たな事業に参入している。
環境関連事業では、農家から排出されるフレコンバッグ等の使用済みプラスチックを医療廃棄物用の収集容器に加工、再利用する事業を24年に開始。日本総発売元としてJA厚生病院などの医療機関に月間5万個を納入。農業と医療界双方の環境対策に貢献し注目されている。
また、関連会社である「ESG」は、MSD企業投資の資本参加を受け、27年のIPOを目指している。