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北海道に進出。IT支援と雇用創出で地元に貢献

(ふるえ・けいじ)1972年生まれ。浦河郡浦河町出身。94年大東文化大学外国語学部英語学科卒業。同年ジャパンエナジー(現ENEOSフロンティア)入社後、オリコン、シーエー・モバイル、プロトコーポレーション、パイプドビッツでの勤務を経て、2016年ゴンドラを設立。

古江 恵治氏 ゴンドラ社長

 WEBサイトや広告の企画・構築・運用、デジタルマーケティングなど、多様なITサービスを提供。16年の創業以来、連続増収増益を継続中で、25年2月期は売上高100億円を突破。急成長する東京発のIT企業だ。

 近年はアークスグループのWEBサイト刷新と運用支援を担当するなど、売り上げ構成比における道内企業の割合も増えている。

 25年1月、自身の出身地でもある浦河町と「自治体DX推進に関する連携協定」を締結。デジタル分野から効率的な行政サービスの提供を目指し、伴走支援に努めている。

 11月には北海道支社を開設。

「地元北海道への進出は夢だった。道内顧客への支援強化をはじめ、ニアショア拠点として雇用創出も図りたい」

 26年は、新たな中期経営計画の初年度。道内企業へのIT支援を通じて、顧客の企業価値向上を目指していく。