抜群のスピード感で売上高200億円超を見込む
金子 洋文氏 リビングプラットフォーム社長
ライフケア事業で東証グロースに上場して5年。26年3月期の売上高は200億円超えを見込み、上場当初の2倍に成長させた。
学生の頃から「ヘルスケア」「農業」「IT」を取り組むべき3大事業として公言。札幌市からスタートした中核の介護事業は、今や国内屈指のシェアを握る。
「新たな年は、障がい者用有料老人ホームの開発に注力します。スピード感を何よりも大切にしていく」
24年6月の本誌取材時、「施設給食における米の安定供給を図るため、将来は自社で米の生産を行う」と語った。そこからわずか3カ月で農業生産法人を設立。この舵取りの速さが急成長を支えている。
35年までに売上高1000億突破を目標とし、5年以内の海外展開も目指す。
「後継者の育成と発掘にも本格的に取りかかる。ここから10年が手腕の見せ所です」