ほっかいどうデータベース

アスカ運輸

保有車両は約150台で全国の主要都市を結ぶ

抜群の機動力と強固な輸送基盤で物流の責務を全う

設立28年を迎えた21年は、コロナ禍で全国の物流が停滞するなかで、その責務を全うすべく安全で高品質、迅速輸送に奔走した。

輸送対象は、生鮮食品、チルド・冷凍品、定温品と多岐にわたり、全国主要都市をフェリー航行で結ぶ広域幹線輸送に加え、全国の協力会社と連携した小口配送も行っている。保有車両約150台に及ぶ機動力と長年にわたり築き上げた強固な輸送基盤がこれを支えている。

安全、環境にも真摯に取り組む。安全性優良事業者認定「Gマーク」はもちろん、北海道警察や北海道トラック共済の協力による年4回の「事故防止全体会」開催など、乗務員の育成や安全への配意に怠りはない。

また、物流企業にとって社会的責任でもある環境保全の重要性にもいち早く着目。07年には環境対策に積極的に取組む企業に与えられる「グリーン経営認証」を取得して以降、現在まで継続的に対策を推進している。

社会貢献活動においても、11年から取引先の協力を得て北海道赤十字支援の献血活動を実施しているほか、子どもの貧困対策の一環として食糧品を定期的に「こども食堂」に寄付するなど、次代を担う子ども達の健全育成にも力を注いでいる。

新たな年も取引先との信頼関係を第一義に、基本指針「Active(活動的)」「Safety(安全)」「Kind(親切)」に則り、真に喜ばれる輸送の実現に万全を期して臨む。

北海道赤十字支援の献血活動(上)。「事故防止全体会」は年4回開催
鶴島浩二社長は「ライオンズクラブ国際協会331-A地区」2021-2022年度のガバナーも務める