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ボックスが「菌滅のヤレバプロジェクト」を実施

同社による噴霧作業の様子

不動産業のボックスグループ(本社・札幌市、中森勝之社長)がボランティアで「菌滅のヤレバプロジェクト」を開始。施設などの抗菌や除菌を無償でおこなっている。

ボックスグループは、コロナ禍のボランティア活動の一環として、今年から抗菌・除菌液の無償噴霧サービスを始めた。人気アニメ「鬼滅の刃」をもじり「菌滅のヤレバプロジェクト」と名付けている。

施工は子会社でリフォームやハウスクリーニングの「プロパティボックス」が手がける。同社は2020年に一般社団法人「日本錯さく体たいナノコロイド協会」の認定特約店となり、室内清掃などの際に、錯体ナノコロイド水溶液を用いる。
この水溶液を壁や机、椅子などに噴霧すると特殊な被膜がコーティングされ、ウイルスや菌の増殖を抑制、除去できるという。
「私の出身地である恵庭市のほか、地域住民が利用する場所や子どもたちを守る施設を対象に噴霧しています」と中森勝之社長。

無償噴霧サービスは、同社の専門チーム「コロナウイルスバスターズ」が施工する。
期間は1月16日からで、八潮運輸(北斗市)を皮切りに、同18日まるよし旅館(札幌市)、同28日恵庭商工会議所のほか、医療機関や郵便局で実施した。
今後は警察署、幼稚園、保育所なども予定している。
詳細・問い合わせは同社☎0123・34・9011まで。

郵便局(上)や医療施設でも作業を実施した