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来春、宮の森小学校の隣地に学童保育施設がオープン

手前の空き地に建設予定。奥が宮の森小学校

 2021年春に学童保育施設「キッズ・グロー宮の森校」がオープンする。民間運営ならではの教育プログラムを提供する予定で、現在、利用者を募集している。

 学童保育とは、放課後に小学生を受け入れる施設を指し、放課後児童クラブとも呼ばれている。自治体が運営しているケースも多い。
 来春オープンする「キッズ・グロー宮の森校」は、Kids glow(本社・札幌市、西山一生社長)が運営。民間として学童保育に参入する。
 利用条件が設けられている自治体とは異なり、在職証明書の提出などは不要。また、自治体運営施設の預かりが午後5~6時までなのに対し、最大で午後9時まで預かる。夏・冬休みや急な学級閉鎖、振替休日などにも対応。自宅への送迎サービスも提供する。
 利用料は小学1~2年生の「週一コース」で月額1万2000円(税抜)~となっている。
 また、「キッズ・グローアカデミー」と題した独自の教育プログラムを用意。学びの場を提供するアフタースクールとして、体験型学習に特化した独自のカリキュラムを実践していく。  
 施設内には、必修化となったプログラミングを学べる教室と、外国人が講師を勤める英会話教室もオープン。学童保育の利用者は割引を受けられる。
 募集対象は、宮の森小学校、山の手小学校、山の手南小学校、大倉山小学校、三角山小学校、円山小学校などに通う児童。
 問い合わせは☎011・615・5757まで。