ほっかいどうデータベース

新太平洋建設


現場の安全パトロールを欠かさない

建設工事と社会貢献で創業100年を見据える

 1925年創業の「新太平洋建設」。河川、道路、上下水道、ビル、マンションなど、生活に欠かせないライフラインの工事を数多く手がけている。
 同社の企業行動憲章の1つに「顧客満足の追求」がある。ICTを活用した高品質な施工をはじめ、環境に配慮した技術開発、徹底した安全対策などが官民双方から評価・表彰され、CSが向上。工事の受注は右肩上がりで増えている。
 社会貢献活動にも積極的だ。2011年から札幌市中央区の道路美化活動を推進する「中央区道路アダプト制度」に参加するほか、市内小中学校の清掃活動などもおこない感謝状を受賞した。こうした実績から19年11月に「さっぽろまちづくりスマイル企業」に認定されている。
 働きやすい職場環境の整備にも着手。昨年から定年を5年引き上げ65歳としたほか、産休育休制度の充実も図っている。
「創業100年に向けて社会的責任を果たしていき、みなさまの快適な暮らしを支えていきたい。そして社員が誇りを持てる会社にしていく」と井出雅人社長。

井出雅人社長
工事を担当した「ブランズ北33条」