最新号のさわり

財界さっぽろ 2020年10月号目次

早稲田、慶應、東大、京大……特集・有名20大学"北海道の人脈力”

©財界さっぽろ

ゴルフコンペ、ビールパーティーといった各同窓会の人気行事が、このコロナ禍で軒並み中止になっている。しかし、苦しい時期だからこそ、大学の仲間や先輩・後輩といった同窓の絆が力をくれるはず。本州の有名20大学の出身者を、編集部が手分けして総力取材。道内における各大学の人脈をたどった。

道警捜査2課が内偵中 道庁汚職のXデー!!

鈴木直道知事は固唾をのんでいるだろう。道警2課が、道職員の汚職事案の事件化を狙い、ひそかに捜査を進めている。その極秘情報が道庁幹部にもたらせられたきっかけは、某総合振興局内で発覚した現金の紛失事件だった。そしていよいよ……事件の構図と気になる着手タイミングを大胆に予測した。

特集・寿都町核のゴミ騒動 町長を直撃「俺に怖いものはない」

片岡春雄寿都町長 ©財界さっぽろ

必ず袋だたきにあう――片岡春雄寿都町長はわかっていながら、核ゴミ最終処分場選定調査への応募検討を表明した。その覚悟の裏にあるのは……直撃取材に思いを語った。また、「文献調査」で町に最大20億円の交付金が入ることが、国は「札束でほほを叩く」と非難された。そこで特集では、道内179市町村の財政力ランキングを掲載。ファクトから今回の騒動の側面を切り出す。

年間1億円超のキャッシュをふいに!? 薬局入札で北大の不可解

9月2日に新たな総長が内定した北海道大学。これで1年半以上続いた総長解任騒動は一応、落ち着いた。しかし、新たな騒動が頭をもたげている。北大では2018年7月、敷地内薬局に関する公募を開始した。ところが、運営事業者の決定が大幅に遅れた上、その審査過程や結果に対し、数々の疑問の声があがっている。

事業費300億円超 パークホテル再開発、MICE建設が凍結!?

札幌パークホテル ©財界さっぽろ

札幌パークホテルの再開発は、周辺のススキノ関係者が「希望の光」と言うほど、期待される事業だ。新ホテル棟に併設されるMICE施設だけで、事業費は300億円超。その大型案件の雲行きが怪しい。建設業界で「中止」「延期」といった噂が飛び交っている。MICE施設は完成後、札幌市が買い取る予定のため、市もやきもきしている。

次期総理・菅義偉の北海道人脈 ウハウハな人は誰?

次期総理大臣の菅義偉氏 ©財界さっぽろ

菅義偉官房長官が次の内閣総理大臣に就任する。政治の世界では、とかく人間関係がモノを言う。菅総理誕生で誰が得をするのか。思わず笑みがこぼれてしまう本道関係者は誰なのか。多くの人が知っている鈴木直道知事と菅氏の関係だけでなく、意外な接点を持つ道内経済人もいる。

立憲・国民合流で得する人、損する人 参院議員・徳永エリの"揺れた女心”

徳永エリ参院議員 ©財界さっぽろ

立憲民主党と国民民主党の新党合流が決まったが、国民の玉木雄一郎代表と一部議員らは合流しない。道内選出の徳永エリ参院議員の心は揺れに揺れた。尊敬する玉木氏と一緒に行動したいけれど……徳永氏が決断を下したのは、新党参加の締め切り日だった。その裏舞台に迫る。また、合流新党が、道内の政治情勢に与える影響を探った。