財界さっぽろ 2019年1月号のさわり

財界さっぽろ 2019年1月号

特集・大躍進!コンサドーレ

2018年シーズンの開幕前、誰がこれほどの大躍進を予測していただろうか。歴戦の名将を迎え、堂々たる戦いぶりで旋風を巻き起こした“赤黒の勇者”たちの足跡、その奮闘の内実に迫る。カラーグラビアでは、ACL出場がかかった「ホーム最終戦」と「内村圭宏・河合竜二・稲本潤一退団レジェンドメモリアル」を掲載した。キャプテン宮澤裕樹×福森晃斗の仲良しコンビの対談のほか、砂川誠の連載特別版では、元日本代表・元浦和レッズの鈴木啓太が、コンサ躍進の原動力となった指揮官・ミシャの“深層”について語っている。

特集・F党お待たせ!ファイターズ大特集

今年も選手の素顔がのぞき見えるファンフェスをカラーグラビアで紹介。特集の目玉の「ニッポンハムプレゼンツ潜入!トークライブ」では札幌、旭川、函館の3会場の模様を各6ページでお伝えする。札幌では宮西尚生が「加藤貴之はペット」と言えば、鍵谷陽平は「中田と宮西は出ていく詐欺」と先輩に向かって大胆ジョーク。爆笑に次ぐ爆笑だったのは旭川、函館でも同様だ。新企画の「実況アナウンサーが中継の裏をぶっちゃける!」にはHBCの川畑恒一、TVhの大藤晋司、UHBの廣岡俊光が登場する。

ANA平子裕志社長インタビュー「でかけよう北海道」を“持続的な復興”につなげる

ANAでは「でかよう北海道」プロジェクトを実施している。胆振東部地震後、多くの企業や団体に呼びかけ、スタートした。どんなプロジェクトなのか。なぜ始めたのか。平子裕志社長は「2年前の熊本地震と同様に、風評被害の心配がありました。お客さまに来てもらい、見てもらい『北海道は大丈夫だ』と感じてもらう。そしてSNSなどで発信、周囲に伝えてもらうことが効果的だと考えました」と狙いを語った。

IR誘致全国で火花、地方枠本命は「長崎・苫小牧」対決だ!

全国で3つできるIR。「大都市2つ地方枠1つ」の見通しだ。地方枠を競うのが長崎と苫小牧。誘致活動は、高橋はるみ知事の決断の遅れもあって、長崎がはるかに先行している。だが、意外にも苫小牧が有望との観測も出ている。2019年の夏にもIR関連の省令が出そろう。早ければ19年中にも候補地が決定する。果たして……

JR北海道を叱咤激励 高向巖が島田社長に贈っていた“ラッセル車”

11月中旬、JR北海道再生推進会議が解散した。第三者委員会としてJR北海道の抜本的な経営改革の必要性を強く訴え続けた。目下、論議が進む不採算路線の見直しに先鞭をつけたと言っていい。委員の1人で、前北海道商工会議所会頭・高向巖氏が秘話を明かす。

北電“最後の牙城”「オール電化住宅」に北ガス参入の衝撃度

家庭向けの電力販売の自由化で、いくつもの新電力が道内でも営業攻勢をかけている。中でも勢いがあるのが、北海道ガスだ。参入2年目の2018年3月には、累計契約件数が10万件を突破した。18年度中に14万件を目指す。北ガスはさらに「オール電化住宅」をターゲットにした料金プランを発表した。オール電化住宅のマーケットはこれまで北海道電力の牙城だった。そのインパクトは小さくはない。

知事・高橋はるみ「5選不出馬」へ 葛藤の168日ドキュメント

「私は吉川さんは格別に嫌い。これまでの仕打ちは許せない」――高橋はるみ知事は周囲にこう漏らしていた。2018年6月30日、知事公館で高橋知事は嫌いな吉川貴盛自民党道連会長と会談をした。話題は19年夏の参院選。吉川氏は「参院選は岩本剛人道議と知事でいきたい」と。ここから高橋知事の葛藤の日々が始まった。決断に至るまでのtrue story。

高橋はるみ参院くら替えでほくそ笑む立憲・国民民主

「高橋はるみ知事が5選不出馬へ」との情報に喜ぶのが立憲・国民民主の野党勢力だ。候補擁立作業が遅々として進まない中、一部ではあきらめムードすら漂っていた。ところが、相手も新人なら勝てるかもしれない――と。候補の選考作業が一気に進めば年内に決まるとの見方もある。