月刊「財界さっぽろ」

特集・衆院選“風雲急”

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引退する荒井聰衆院議員 ©財界さっぽろ

 衆議院の任期満了まで残り4カ月あまり。東京五輪・パラリンピック後の9月解散、あるいは戦後1度しかない10月21日の任期満了に伴う選挙実施など、さまざまな可能性がささやかれている。本特集は道内注目区の最新情報を総まくり。当社「財界さっぽろオンライン」」が第一報となった、3区現職・立憲民主党所属の荒井聰氏の引退については、荒井氏本人がその意向を口にした自身の後援会開催をめぐってなぜかピリピリムードが。さらには後継候補となる見込みの子息・優(ゆたか)氏の人物評などにもスポットを当てた。また今年4月の補選では党本部裁定で不戦敗となった自民党道2区支部が、次期衆院選に向けて公募を実施。そこで選ばれたのは、元札幌市長・原田與作氏の孫という高橋祐介氏だった。公募で本命視されていた札幌市議の伴良隆氏ではなく、なぜ2区とは縁もゆかりもない高橋氏が選出されたのか、その背景を探った。


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