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新川中央眼科
取材日:2020年1月

写真大 小川 佳一院長 おがわ・けいいち/1996年旭川医科大学卒業。旭川厚生病院、苫小牧市立総合病院、道立江差病院で勤務後、開業。日本眼科学会認定眼科専門医。ハイテクノロジー専門学校非常勤講師。

写真 照射時間は10分ほど

油層の改善を図ったドライアイの新治療をスタート

 パソコンやスマートフォンの普及によって、患者が急増しているドライアイ。今や国民病の1つといえる。
「目が疲れやすく、ゴロゴロするなどの不快感が主な症状です。原因はさまざまで、適切な治療をおこなうためには正しい診断が重要」とは小川佳一院長。
 一般的な治療は、点眼薬や涙点プラグ・涙点閉塞術だが、今年からIPL治療をスタートさせている。
「涙液の表面を覆う油層の改善がこの治療のテーマ。油層は、涙液の蒸発を防いだり、涙液の表面張力を上昇させ涙を留めておく役割を担っています。加齢や疲労、化粧などの影響で分泌する油の質が悪くなることで、ドライアイを引き起こすケースがあるのです」
 油層を形成する源は、上下まぶたの縁にあるマイボーム腺。そこへ専用機器から特殊な光を照射し、分泌する油の質を整えていく。
 自由診療となり、照射は1回5000円。月に1度の照射を目安に、計4回照射して経過を観察する。 なお、2020年1月末現在、実施しているのは道内で4院のみで、うち札幌市内は2院。試してみる価値はありそうだ。

基本データ

企業名:
新川中央眼科
住所:
札幌市北区新川3条7丁目
TEL:
011・769・1010
URL:
http://www.central-eye-clinic.jp/