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アシスト北海道
取材日:2019年3月

写真大 フリーアドレスを導入した新オフィス

写真 小野寺智士部長(左)と高橋直樹取締役 写真 20代の社員が数多く在籍し、コミュニケーションも活発 写真 懇親会や忘新年会など社員同士による交流の場も多い

働きやすさを重視し、主体性のあるエンジニアを育てる

 1972年に設立した「アシスト」(本社・東京都千代田区、ビル・トッテン会長)は、パッケージソフトウェアの専門商社。その製品サポート業務に特化したグループ会社として、2013年に設立されたのが「アシスト北海道」だ。
 同社では、「Oracle」や「JP1」「WebFOCUS」「Qlik」の運用やシステムトラブルなどに対応。全国に6300社以上の顧客を抱え、札幌から技術支援をおこなっている。
 3月には職場環境の改善を図り、同じビルの16階へ本社を拡張移転。新オフィスには、休憩スペースやミーティングスペースを増設し、ゆとりのある通路幅も確保した。
「社員が楽しく仕事をするためには、社員が働きがいを感じることのできる制度をつくるとともに、働きやすい環境をつくることが必要」と語るのは高橋直樹取締役。
 オフィスに固定席を設けないフリーアドレス制を導入。社員同士のコミュニケーションや環境美化を促進させるのが狙いだ。
「社員同士の協議の場が増えたことで、今まで以上に若手からの意見も集まるようになりました。このボトムアップ型の社風で主体性のある人材を育成し、社員全員で会社をつくりあげていきたい」と小野寺智士部長。
 同社では新入社員の教育体制も充実しており、ビジネスマナーや製品の知識習得、約半年間のOJT研修も実施。資格取得のバックアップ制度もあり、札幌に腰を据えてエンジニアとしてのキャリアやスキルを積み上げることができる。
 設立当初、7人だった社員数は6年間で52人まで増えた。業績も設立以来、増収増益を続けている。アシストグループ全体の18年度売上実績は317億円を到達している。
「永続的な発展を目指し、技術サポートにこだわらず、新たな事業分野にも挑戦していきたい。そのためにも、22年までに80人体制を目指します」と高橋取締役は意気込む。

基本データ

企業名:
アシスト北海道
住所:
札幌市中央区北3条西4丁目1‐1 日本生命 札幌ビル16階
TEL:
011・281・5870
URL:
https://www.ashisuto.co.jp/hokkaido/
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