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さっぽろ内科・リウマチ膠原病クリニック
取材日:2019年1月

写真大 近 祐次郎院長 こん・ゆうじろう/1998年北海道大学医学部卒業。同大内科入局。市立札幌病院、北海道大学病院助教などを経て、2017年2月に開院。日本リウマチ学会認定リウマチ専門医。日本内科学会認定内科専門医。

写真 リウマチの進行度や機能障害の程度を表示

診療支援システムを活用したリウマチ治療に実績

 20年以上にわたり、リウマチの治療と研究に携わっている近祐次郎院長。リウマチの診断は血液検査とレントゲンが一般的だが、それに加えてMRIと関節エコーを併用。通常検査では検出しづらい病変の発見など、病状を的確に判断する。
 治療は抗リウマチ薬がメーンだが、国内で認可された生物学的製剤も全種そろえている。薬剤の知見も深く、投薬指導をはじめ、副作用の対策も徹底している。
 また、ICTを活用した「リウマチ診療支援システム」も導入。専用のタブレット端末を用いて、問診を実施。その結果が数値とグラフで自動算出され、リウマチの進行度や状態推移の把握に役立っている。
 近院長は「病状説明が容易になり、診療時間が短くなりました。その結果、患者さんの待ち時間短縮にもつながっています」と語る。
「リウマチの診断は複雑で、症状が似ている乾癬性関節炎や強直性脊椎炎といった疾患もある。手のこわばりなど初期症状が出たらまずは相談を」と近院長。

基本データ

企業名:
さっぽろ内科・リウマチ膠原病クリニック
住所:
札幌市北区北7条西2丁目20 東京建物札幌ビル3階
TEL:
011・700・2000
URL:
http://www.sapporo-rac.jp/