全日本総合調査業協会の設立10周年記念式典
一般社団法人全日本総合調査業協会(札幌市、松本耕二会長)は、設立10周年を記念した式典を9月16日、札幌市内のホテルで開催。当日は多くの関係者などが集まった。
全日本総合調査業協会は、探偵や調査業者への指導や助言を行い、調査業の健全な発展と国民の権利・利益の保護を目的に活動する社団法人だ。節目となる今回は、関係者が集まり、これまでの歩みを振り返るとともに、今後のさらなる発展に向けて決意を新たにした。
式典では、全日本総合調査業協会の松本耕二会長が主催者挨拶を行ったほか、来賓として衆議院議員の葉梨康弘氏、参議院議員の鈴木宗男氏、鈴木貴子氏が祝辞を述べた。その後、元徳島県警・警視庁の秋山博康氏による乾杯で祝宴が開かれ、出席者が節目を祝った。
また、同日にはNPO法人全国調査業協会連合会との加盟調印式も実施。国内の調査業界における連携強化に向けた新たな一歩となった。
式典に先立ち「令和8年度第1回 探偵・興信所教育研修会」も開催。同研修会は全日本総合調査業協会主催、NPO法人全国調査業協会連合会共催で行われ、北海道警察本部による「探偵業法について」、協会への苦情・相談事例、改正ストーカー規制法と探偵業務、防犯・刑事事件事例などをテーマに講義が行われた。