太陽財団が令和9年度の助成対象事業を募集中
公益財団法人「太陽財団」(札幌市・東原俊郎理事長)が現在、北海道内で地域づくり活動を行う団体等を対象とした「令和9年度助成対象事業」を募集している。
「太陽財団」は、アミューズメント施設などを運営する太陽グループ(本社・札幌市)の東原俊郎会長が2001年に設立。地域づくりの活動に対する財政的支援を実施し、これまでの26年間で通算452件、総額約3億1820万円を道内の地域づくり活動に助成している。
1事業あたりの助成上限額は100万円。募集は9月24日から開始しており、締め切りは10月20日(必着)。12月に外部有識者を主体とする選定委員会の審議を経て対象事業を決定し、来年4月に助成金を交付する。
対象は、NPO法人や市民団体、学生団体、自治会・町内会などの任意団体のほか、道内市町村と連携する団体や公共団体など。
歴史や伝統・文化、環境・自然、芸術、生活・福祉、観光・産業、教育、スポーツなどジャンルを問わず、地域活性化や固有資源の保全・活用、人材育成に寄与するイベント開催や資料作成、資源の補修・改修などの活動を支援する。
助成対象の事業期間は27年4月1日から28年3月31日まで。実施要領や応募様式は同財団ホームページからダウンロードし郵送等で申し込む。
同財団は「地域への熱い想いを受け止め、共に地域づくりに向けて前進したい」としている。問い合わせは、同財団事務局☎011・210・0326まで。