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北海道社会基盤開発協会が第8期定時総会を開催

国会議員ら200人が参加した

子どもたちが未来を切り拓いていく力を養うための環境の整備や、災害時の復旧支援などに取り組む「一般社団法人北海道社会基盤開発協会」が第8期定時総会を開催した。

 9月9日に札幌市内のホテルで行われた総会は2部制で、国会議員2人、道議5人、札幌市議5人など200人が参加した。

 第1部の事業報告では、この1年で総合建設会社「櫻組」、仮設リースの「早川商事」、解体工事の「凌霄」が新たに加わり会員数が57社となったことや、自治体と進める防災協定の締結も現在の6自治体に加え、稚内市、留萌市、京極町との協定締結を予定していることが報告された。

 第2部の来賓あいさつでは、顧問を務める2人の国会議員が登壇。衆議院議員の高木宏壽氏が社会基盤整備と人材育成の重要性を指摘。参議院議員の岩本剛人氏は防災庁の設置に触れ、地域の防災力を高める必要性を訴えた。

 また、北海道開発局事業振興部長の田村圭一氏が出席し、同防災課長の桑村貴志氏が「防災対策」をテーマに講演。北海道における防災・減災の取り組みや今後の課題について説明した。

 武田幹郎会長は「地域とつながりを大切にしながら、皆様と共に社会に貢献してまいりたい」と述べた。

 

岩本剛人氏
高木宏壽氏