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五光トータル防災

現場では女性社員も活躍

道北地区の防災と安全を守り、業界の発展にも尽力

 消防・弱電設備の設計、施工、点検、保守を手がける「五光トータル防災」は、道北地区を代表する消防・防災設備会社の1社。1970年の創業以来、旭川市内を中心に商業施設やオフィスビル、介護施設など、さまざまな現場の安全を守り続けてきた。

 実務を担う社員は、20~40代前半を中心に構成。道北全域をカバーする24時間体制のもと、機動力を生かした迅速な現場対応を行っている。

 また、近年は防犯カメラや侵入検知センサーなど、防犯製品の取り扱いを拡充。一般家庭から企業まで、用途やニーズに応じた製品を提案している。

 一方、道北地区では消防設備事業者が減少し、同社に寄せられる相談も増加している。

同社では次代を担う人材を育成するため、社員教育を通じて知識や技術の習得を促進。消防設備士や防火対象物点検資格者など、国家資格の取得率も高い。

 髙橋佳子社長は「この仕事は性別を問わず活躍できます。当社では現在、2人の女性が点検業務を担っています。仕事の魅力を発信していき、業界に興味を持つ人を増やしていきたい」と語る。

 

髙橋佳子社長