真栄病院
多職種連携のリハビリを通じて患者の社会復帰を支援
「真栄病院」は1982年の開院以来、高度なリハビリテーションを中心に、患者の生活機能回復と社会復帰を支えている総合病院だ。急性期治療後から慢性期まで幅広い医療ニーズに対応し、一般病棟・地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟・療養病棟を備えるケアミックス型の診療体制を構築している。
併設の介護医療院「しんえいの杜」や訪問看護・訪問リハビリを通じ、在宅移行まで切れ目のない医療・介護ネットワークを提供している。
同院最大の特徴は、医師・看護師・リハビリ専門職・ソーシャルワーカーが連携するチーム医療の存在。脳血管障害や運動器疾患、廃用症候群の患者に対し、生活の質向上を目指した支援を行っている。特に回復期病棟では、急性期後の患者へ1日最大3時間の集中的リハビリを行い、地域・家庭への復帰をサポートしている。
小笠原俊夫院長は「多職種が一体となり、生活再建に向けた医療・看護・介護の一体化を進め、患者一人ひとりの『その人らしさ』を尊重する医療を目指しています」と語る。