フルタイムシステム 札幌支店
代名詞の「フルタイムロッカー」はグッドデザイン賞を受賞
物件の付加価値向上のために不可欠となった宅配ボックス。分譲マンション向け宅配ボックスで、圧倒的な国内シェアを握るのが「フルタイムシステム」だ。道内でも1200棟以上のマンションに導入されている。
同社の代名詞として知られている「フルタイムロッカー」は、24時間非対面で荷物の受け渡しができるうえ、セキュリティと利便性を両立。再配達削減や物流の効率化にも貢献している。
「昨今話題の置き配は、盗難やセキュリティ低下の課題があるが、それを解決させるのがこの製品。居住者が安全に荷物を受け取るためになくてはならない設備です」と古谷野将士支店長。
昨年10月には「2025年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」(公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。
これは、長年にわたり機能と価値が広く認められ、デザインも他とは一線を画す製品を表彰するもの。開発から40年間積み上げてきた製品づくりが評価された。
審査員からは「開発当初から、人員や流通の問題が頻発する現代を予測したかのように設計されていた」「40年前からすでに、ロングライフデザイン賞に値する価値を創造していた」と高く評価されている。