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大東通工

非接触キーを使用したオートロック解除

施工品質の向上を図り快適な住環境を提案

 1968年創業の「大東通工」はインターホンをはじめ、テレビ共同受信設備、非常放送設備、防犯カメラ、オートロック、LANなど電気通信設備の設計・施工・保守を一貫して手掛ける。建物の設備状況や更新時期を踏まえた総合的な提案力が強みだ。

 特に力を入れてきたのがインターホン設備の更新。20年以上前から道内で先駆的に取り組み、確かな実績を積み重ねてきた。  

「機能向上は安全性や利便性に直結するだけでなく、マンションの資産価値維持にも寄与します。既設配線の劣化状況の確認、施工前後の記録徹底、社屋内で新製品を実際に取り付けて動作を検証するなど、品質管理を徹底しています」と館脇元社長。住民のニーズや管理組合の予算に応じ、必要以上に機能を盛り込まない〝実用性重視〟の姿勢を大切にしている。

 また、ニーズが変化しているオートロック設備では、顔認証、非接触キー、ハンズフリーキー、宅配ボックス連動など最新機種に対応。適正価格で最適な選択肢を提示し、快適な住環境づくりを支えている。

 館脇社長は「社員の資格取得支援やDX化による効率化を進め、施工品質の向上に努めています。長く安心して使える品質を追求し、暮らしに寄り添った提案を続けていきたい」と語る。

館脇元社長