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札幌三星

伊藤文彦専務(右)と大田晃弘社長

品質を確保し年間40棟のマンション防水を手掛ける

 2000年創業の札幌三星。防水業界では比較的後発ながら、毎年平均して40棟前後のマンション防水工事を手掛けている。

 社員が営業から工事管理まで一貫して対応し、工事期間中は定期的に現場を巡回。品質を確保しながら工期を順守する。管理組合からの信頼も厚い。 

「協力会社の丁寧な施工に支えられています」と大田晃弘社長。主力はアスファルト防水だが、屋上の形状や劣化状況、予算などを踏まえ、最適な工法を提案している。

 近年は20年程度の性能維持が見込まれる防水材も登場するなど高品質・高耐久工法が増えている。一方で、初期費用が高くなる傾向も否めない。

 伊藤文彦専務は「防水工事の〝質〟は専門家でなければ判断が難しい部分もあります。管理組合の皆様には、初期費用だけでなく、将来の修繕を含めたランニングコストの観点でご説明しています。価格が高すぎても低すぎても注意が必要で、相見積もりは欠かせません」と指摘する。 

「弊社を選んでいただいたお客様の期待に応えられるよう、日々研鑽に励み社員一丸となって業務に取り組んでいきたい」と大田社長。

営業から工事管理まで自社一貫で対応