ケイエス建装
顧客に寄り添う大規模修繕。
長期的に資産価値を形成
大規模修繕の調査・診断から施工管理まで一貫して手掛ける「ケイエス建装」。長期的な資産価値の形成を見据えた修繕計画で、管理組合から信頼を集めている。1級施工管理技士が在籍し、現場ごとの適切な管理体制を構築。その知見は施工品質の確保に加え、専門的な工事の内容を分かりやすく説明する顧客対応にも生かされている。
例えば、外壁修繕では塗料・防水メーカーと連携して建物の特性に応じた材料や工法を選定する。そのひとつである「エバーガードSG工法」は、透明度の高い高強度の樹脂を塗り、外壁タイルの剥落を抑制。美観と耐久性を両立したタイルの質感保持を重点に置いた剥落防止工法を実現する。
小規模から100戸を超える大規模マンションまで、毎年15棟前後をコンスタントに施工しており、受注の約6割が管理組合からの直接依頼だ。
施工時の住民への連絡や告知は、一般的に文面での通知が中心だが、同社ではこれらのほか、対面や電話など口頭による説明を徹底。工事への理解を深め、不安や疑問を解消している。
「施主に寄り添い、納得感の高い修繕に努めることが当社の役割です」と笹川雅史社長。