紙おむつのリサイクルが始動。SDGsを推進
福田 年勝氏 公清企業社長
下水道維持管理分野で道内最大手のトップ。
「国はメンテナンス技術の高度化を推進しており、26年以降は下水道の点検や修繕工事が急増する。対応できる体制は整備しました」
一方で、産業廃棄物運搬や処理でも道内有数の実績を誇る。目下、注力しているのは資源循環型社会の実現だ。
25年早々には、「札幌SDGs先進企業認証制度」に認証。自身は2月に「SAPPOROビジネスSDGsミーティング」のパネラーに招聘された。
11月からは新たな挑戦もスタート。石狩市に資源リサイクル施設を建設し、使用済み紙おむつのリサイクルを全国に先駆けて取り組んでいる。
「実証実験も兼ねているため、まずは石狩エリア限定で始まりました。今後は、札幌市を含めた近郊都市でも紙おむつのリサイクルを進めていきます」