開院から5年。札幌から世界へ新技術を発信
長濱 賢氏 医療法人社団信力会 札幌脊椎内視鏡・整形外科理事長
13年、北海道大学在籍時に
自身が考案した全内視鏡腰椎固定術「PETLIF(ペトリフ)」は、年々世界規模で普及が進み、国内での総手術件数は1500件を超えた。
開業医としては5年。2500件以上を執刀し、延べ患者数は1万人(25年12月現在)を超える。先端の全内視鏡手術の研修施設としての役割も果たし、国内海外から多くの医師が研修に訪れている。
若手の育成にも心血を注ぐ。北海道大学整形外科の後輩達も実力が上がり、自身が全国で東奔西走していた手術指導や講演活動、海外論文、整形分野の教科書の執筆をチームで行う体制を整えた。
富士フィルムとは、AIを用いた新たな画像解析ソフトの開発を継続しており、商品化も間近だ。
「患者様のニーズにお応えするため、新たな大型プロジェクトが動いています。夏には公表できるでしょう」