ほっかいどうデータベース

防水センター

木造アパートの屋根の施工前(左)と施工後

物件の資産価値を維持する防水工事に高い実績

 賃貸物件は恒常的に雨や風、雪などにさらされている。新築時には防水工事が行われているが、資産価値を維持するには、定期的なメンテナンスや修繕が欠かせない。

 1977年創業の「防水センター」は、卓越した技術と豊富な経験を有する防水工事のプロ集団。建物調査・診断から設計、施工、アフターサービスまで一貫して対応している。

 1級防水施工技能士の資格者が在籍し、最も一般的な工法であるウレタン塗膜防水から耐久性に優れたアスファルト防水、塩ビシート防水、FRP防水など、あらゆる工法に対応。建物の構造や形状、劣化の進み具合などを踏まえて、適切な工法を選択している。

 全面改修工事では、10年間の長期保証が付帯するほか、物件の無料診断も実施。オーナーや管理会社の満足度も高い。

「防水性能が劣化した物件は、空室リスクが高まるだけでなく、売却時も不利に働きます。防水工事を通じて、オーナー様の大切な資産を守ります。ご相談下さい」と髙須賀亨社長。

 

髙須賀亨社長