ほっかいどうデータベース

玄米酵素グループ

白井一幸氏を迎えた対談のワンシーン

オンラインセミナーの累計視聴者数が5万人に

健康補助食品の玄米酵素「ハイ・ゲンキ」シリーズを製造し国内外で販売。2021年10月に創業50周年を迎え、次代に向けて動き出している。
「食改善で真の健康をお届けする」というのが創業以来変わらない理念。原料の玄米を契約農家に委託作付けし、ISOや北海道HACCPを取得した石狩郡当別町の自社工場で徹底した品質管理のもと製造している。大学や医療機関との連携によりエビデンス(科学的裏付け)を追求。「FBRA研究会」を発足し、すでに30本を超える論文を発表している。FBRA(ふぶら)とは玄米酵素の学術名だ。近年は予防医学の広まりから、医師との連携も強化。協力関係にある医師は全国規模で拡大している。

数多くの健康セミナーや料理教室など開催も特筆される。食事道の大切さを啓蒙しており、特に力を入れているのがオンラインセミナーだ。20年に「オンライン普及推進室」を設置し、今年5月までに140回の配信をおこなっている。

セミナーテーマは、「食、美と健康」「ファスティング(断食)」「ストレス対策」「実演クッキング」「医師が語る健康のポイント」など。講師陣には、上甲晃氏(志ネットワーク代表)、小泉武夫氏(東京農業大学名誉教授)、白井一幸氏(北海道日本ハムファイターズ 元コーチ)、星澤幸子氏(クッキングキャスター)、山田まりや氏(タレント)など、各界で実績を残した著名講師陣が出演している。

セミナーは生配信にも録画にも対応しており、自分のライフスタイルに合わせて視聴することが可能。累計視聴者数は約5万人を数えており、視聴者の要望で配信回数も6月からは1日3回から5回に増やした。

著名なゲストを迎えて対談する「はい元氣トーク」を担当する鹿内正孝社長は「オンラインセミナーを開始し、普段お会いすることのない遠方の方とも触れ合えるようになった。また最新の情報もお知らせできるなどメリットが豊富だが、今後はセミナーテーマを増やし、最新情報を配信することによって一般視聴者を拡大したい」とさらなる広がりを見据えている。

鹿内正孝社長
玄米酵素「ハイ・ゲンキ」シリーズの幅広いラインアップ
スタジオは札幌、東京、大阪の自社ビル内に設営。撮影、編集機器も完備し撮影、編集、配信まで全てを社員が行う