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柏倉建設

札幌市豊平区の本社

ノウハウを生かした迅速な施工がゼネコンから支持

型枠工事とは、コンクリート造の建物を支える基礎部、柱、梁、壁などを構築する工事のこと。主に木製の型を用いて鉄骨や鉄筋を覆い、生コンクリートを流し込んで造りあげる。

この分野で道内有数の実力を有しているのが「柏倉建設」だ。1955年の創業以来、ビルやマンション、公共施設等の建設で実績を積み重ね、直近では新さっぽろ駅周辺の大規模再開発にも名を連ねている。

社内に国家資格の「型枠1級技能士」が54人、最上位資格となる「登録型枠基幹技能者」38人が在籍しており、高い技術力、徹底した安全管理のもと「街を形にする仕事」で社会に貢献。道内外の大手ゼネコンからも高い信頼を獲得している。

高齢化が進む型枠大工の技能継承と次世代を担う人材の育成にも取り組んでおり、道内他社に先駆けて数年前から高校生を対象にした出張授業をおこない業界の魅力をアピールする。

「創業以来、歴史の節目を代表する建設物に携ってきたことが誇りです。若い世代にもその面白さや楽しさを浸透させていきたい」と柏倉一大社長。