ほっかいどうデータベース

北海道オリンピア

ネクストエナジー社製の蓄電池

蓄電池の普及推進で脱炭素社会の実現に貢献する

独自の省エネヒーターやボイラーの開発を手がけるなど、ものづくり一筋に35年の歴史を誇る「北海道オリンピア」。蓄電池を取り扱う数少ない道内企業でもあり、設置から保守・メンテナンスまでを担う。

3月からは「エネオスサンエナジー」(本社・東京都港区)と代理店契約を締結し、同社が販売するネクストエナジー社製の蓄電池もラインアップ。国内外ほぼすべてのメーカーの蓄電池を販売している。
「太陽光発電の固定買取制度の期間が順次満了しています。パネルの再活用や災害時の備えとして、蓄電池の設置が増えている」と宮本典英社長。新たに太陽光パネルと蓄電池を導入する場合にも対応し、対象となる補助金の申請もサポートしている。
「光熱費の削減効果も抜群です。札幌市北区の一般家庭(太陽光パネル6キロワット)で実施したモニター調査では、年間の電力自給率が93%を達成しました。こうした再生可能エネルギーを普及させ、世界的なテーマである脱炭素社会の実現に貢献していきたい」と宮本社長は意気込む。

宮本典英社長