ほっかいどうデータベース

希望のつぼみグループ

引き継ぎではタブレットで情報を共有

「働き方改革」推進で利用者サービスの向上目指す

旭川や札幌などで通所介護(デイサービス)を中心に、ショートステイやQOL向上センター、住宅型有料老人ホームなど24事業所(5月1日現在)を展開している「希望のつぼみグループ」。

〝あきらめない介護〟をスローガンに、総勢400人のスタッフが、いつまでも住み慣れた地域、住み慣れた家で心豊かな日常生活が送れるよう日夜取り組んでいる。

同グループが数年前から積極的に進めているのが「働き方改革」。昨年、本部内にIT・IR事業部を創設し、大手IT企業と共同でデータの収集を開始。介護のICT化を進めている。

「介護の仕事は、ケアプランの作成からメニュー指導、入浴、食事、排泄、レクリエーション、記録簿作成まで、さまざまな仕事があります。それらをいかに効率よくできるかを分析し、スタッフが本来の仕事に集中できる環境づくりを進めています」と語るのは青山央明社長。

介護職本来の主業務であるケアワークやソーシャルワークに集中することで、サービスの質を向上させるとともに、利用者目線でのケアを実践していく。

言語聴覚士でもある青山央明社長