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さっぽろ内科・リウマチ膠原病クリニック

近 祐次郎院長
こん・ゆうじろう/1998年北海道大学医学部卒業。同大内科入局。市立札幌病院、北大病院勤務などを経て、2017年開院。日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本内科学会認定総合内科専門医。

早期診断と発見で、リウマチを適切にコントロール

20年以上にわたり、リウマチの治療と研究に携わっている近祐次郎院長。通常診療の傍ら最新薬剤の知識習得や学会活動にも注力し、北大病院の医師から患者の紹介もある。

リウマチの診断には一般的な血液検査とレントゲンのほか、MRIと関節エコーを併用した精度の高い診断に努めている。
「関節の破壊を抑えるためには、早期の診断と発見が重要。当院では専用のタブレット端末を用いて、進行度合いの把握をしている」

院内には診療をサポートする日本リウマチ財団認定の「リウマチ看護師」が3人在籍。年内には診療体制の強化を図るため、院内の増築とリウマチ専門医の増員も予定している。

感染症対策では待合室に仕切り板を設置したほか、非接触型体温計も導入した。
「他院の患者さんが新型コロナを理由に独断で治療を中断し、症状が悪化してから当院に来るケースもある。適切な治療のためにも、主治医の指示に従うべきです」

待合室に仕切り版を設置
体温計を導入