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大樹生命保険 札幌支社

27年の創業100周年に向けて士気が上がる。写真中央が江発田智久支社長

新社名2年目は「再生」から「成長」へステップアップ

16年に日本生命と経営統合による新体制が発足。社名変更して2年目の20年は中期経営計画の最終年度でもあり、「再生」から「成長」へとステップアップする重要な一年だった。

7月に「〝人の大樹〟プロジェクト」を開始。「従業員一人ひとりが成長を実感できる取組み」「ワークライフバランスの実現」「コミュニケーション活性化」を3本柱に、人材育成と企業価値の持続的成長を進めている。主力商品は社名の由来でもある「大樹セレクト(無配当保障セレクト保険)」などの大樹シリーズ。40年以上愛されているロングセラー商品だ。20年4月には上皮内ガンも支払い対象とする新特約「ワイドガードプレミアム(総合障害保障特約020)」を発売。従来の各種特約に加え、より魅力的なラインアップとなった。新型コロナウイルスへの対策も視野に非対面でも丁寧に説明可能な新ツールを活用し好評だ。

道内における同社の歴史は、1927年の創業と同時に小樽支店を開設してスタート。生命保険の普及に深くかかわってきた。その小樽支店が母体の札幌支社は11拠点で約4万件の契約を擁している。なかでも札幌第一、札幌第二、札幌東、札幌北の札幌市内部4営業部は、札幌支社の契約数の6割超を占める最重要拠点だ。江発田智久支社長は「団琢磨初代社長が掲げた『いつの時代も、お客さまのためにあれ』という価値観のもと、札幌支社はお客さまに寄り添う支社ナンバーワンを目指す」と意欲的に語った。

札幌支社が入る大樹生命大通ビル
新特約「ワイドガードプレミアムチラシ」
コロナ禍でも短時間で商品等の魅力を伝えることができる「セグメント別モデルプランチラシ」